随分ふざけた表題をつけてしまいました

申し訳ありません

生きていくことはもちろん大変
そしていつかは亡くなってしまうこともしかたないことです

Ａさんはわたしの昔の職場の年の離れた先輩

Xさんとわたし、XさんとＡさんは、Xさんの仕事絡みの知り合いです

わたしもＡさんとは、職場をかわってからは、途絶え途絶え、

Xさんから、その時々の様子を伺うくらいでした

Ａさんは、一人暮らし、お姉さんがいらっしゃいますが、かなり高齢です

Xさんは、たまにお家の方に伺っているようでした

わたしもコロナ前、数年ぶりに、Ａさんにあいました

足🚗がない方なので、お買い物ご一緒しました

ある日、Xさんから

Ａさんと連絡取れないとの電話が、ありました

Ａさんは、お家にもいったそうですが、でてこないとのこと

結局、警察の方と尋ねたら

亡くなっておられたそうです

Ａさんが、直近訪ねた翌日だったそうです

こういうことがあることは、珍しいことではありませんが、こんなに身近でおこると

なんだか、考えさせられました

Xさんが、落ち込んだことは、言うまでもなく、わたしは、「見つけてくれて、ありがとうね」というしかありませんでした

そして、先日、親族の方に、聞いて、Xさんとお墓参りに伺いました

永代供養でした

なんだか、いろいろ考えさせられました

お参りのあと、Xさんと、二人で

やっとお参りできたねと言って食事しました

近くのお店で定食を

にゅうめんがあったので、ご飯はお断りしました、

Ａさんの話をしながら、

「精進落としかしら？？？」なんて話ながら

本当に考えさせられる出来事でした

風鈴🎐