プ・プ・プ・プ・プリン🍮
ついに脳みそにきてしまったのでしょうか
わ・た・し(笑)
主人が四万十 へ行ったお土産にプリンを買ってきてくれました
なぜ西万十なのにプリン 🍮?
いえ、 いいんです
私はプリンが大好きなんです
先日東京に行った時にもプリンをお願いしたのですが
都会の荒波にもまれた「田舎者」の主人は
プリンを買うことすらできなかったそうです
仕方ありません
多分その時の 埋め合わせに買ってきてくれたのだと思います
たった1個ですが
これはこれで笑えます
私は好きなものが変わりません
飽きることがありません
嫌いだったものが 歳なりに好きになるということはありますが
子供の頃から好きだったものは好きです
そしてずっと それだけでも大丈夫です
ご飯にしろ、好みにしろ何でもそうです
友達にも
あなたのお土産には迷わないなど言われます
子供にも
お土産 プリンでよかったよね と言われます
いわゆるバカの一つ覚え です
そして20歳の頃からいっています
お棺にもプリンを入れてねと
わたしがプリン🍮が好きだという、
需要のないお話でした
風鈴🎐